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FJD Trion P2 ファームウェア V1.1.4

新機能

1. 赤外線サーマルモジュール

  • ホームページとファイルページに赤外線カメラのインジケーターを追加しました。
  • 赤外線カメラのキャリブレーション設定を追加しました。
  • スキャン中の赤外線ライブプレビューに対応し、全画面表示も可能になりました。
  • 赤外線写真の撮影と、最大150文字のメモ追加に対応しました。


                           

2. 新しい内蔵カメラ

  • 新しい内蔵カメラに対応し、より鮮明な画像と全体的に向上したカメラ性能を実現しました。

3. 電源ボタンによるコントロールポイント収集

  • スキャン中に、スキャナーの電源ボタンを2回押すことでコントロールポイント収集を開始できるようになりました。
  • 赤と緑のライトが交互に点滅すると、収集成功です。
  • 完了後、インジケーターは赤色のゆっくりした点滅に戻ります。

改善

4. Scan Appでの点群操作を強化

  • スキャン後のモバイル端末での点群操作を改善し、表示、測定、設定操作を含めて使いやすくなりました。

5. マークポイント収集方法の改善

  • ホームページとファイルページにInsta360カメラのインジケーターを追加しました。
  • マークポイントにカスタム名を付けられるようになり、林業などのシーンで対象物の識別がしやすくなりました。
  • 最大50文字の手動名、または「マークポイント 1」のような自動命名に対応しています。

6. KMLおよび地図機能を最適化

  • RTKが接続されている場合、リアルタイムの歩行軌跡を地図上に表示できます。
  • RTKがない場合、またはデータが異常な場合は、現在のGPS位置のみが表示されます。

要件

P2をこのファームウェアバージョンにアップグレードした後、収集したデータをマッピングするには、以下のソフトウェアバージョンで処理する必要があります。

  • 新しい内蔵カメラデータ処理:
    • Model PC-V207.001以降が必要です
    • Model iPad-V1.10が必要です
    • Model Android Pad-V1.3以降が必要です
  • 赤外線カメラデータ処理:
    • Model PC-V207.001が必要です
    • 現時点ではModel iPadデバイスはサポートされていません


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